機能形態学
機能形態学1:
・平滑筋、心筋、骨格筋の違い
・末梢神経系
・循環器系
・呼吸器系
・泌尿器系
・眼における自律神経系
・心臓
機能形態学2:
・静止電位と活動電位の発生機構
・興奮伝導の機構
・シナプス伝達とその調節機構
・骨格筋の興奮収縮連関
・心筋の興奮収縮連関
・平滑筋の興奮収縮連関
・代表的な神経伝達物質について、名称と作用ならびに受容体の種類・・・ACh、NAについて・・・
・赤血球の産生とその調節因子
・ヘモグロビンの分解産物とそれらの代謝
・好中球とマクロファージの働き
・血小板の働き
・血液凝固機構、凝固阻止機構、繊維素溶解機構
・固有心筋と特殊心筋の活動電位を形成する膜電流
・心拍数の調節機構
・毛細血管を横切る各種物質の移動機構
・血圧の調節機構
・血管平滑筋に作用する代表的な収縮調節物質とその作用機構
機能形態学3:
・細胞内記録法・細胞外記録法・パッチクランプ法・膜電位固定法
・Nernstの式・Goldmanの式
・相対不応期・絶対不応期
・等張力性収縮・等尺性収縮
・完全強縮・不完全強縮
・シナプス前抑制・シナプス後抑制
・EPSP(興奮性シナプス後電位)・IPSP(抑制性シナプス後電位)
・単極性導出・双極性導出
・変時作用・変力作用・変伝導作用
・膜電位・静止電位・活動電位・分極・脱分極・過分極
機能形態学4:
・シナプスの可たい性
・血液型/筋ポンプ
・血液脳関門BBB
・表面活性物質
機能形態学5:
・相対不応期・絶対不応期
・完全強縮・不完全強縮
・シナプス前抑制・シナプス後抑制
・EPSP(興奮性シナプス後電位)・IPSP(抑制性シナプス後電位)
・変時作用・変力作用・変伝導作用
・血小板の働き
・血液凝固機構
・凝固阻止機構
・繊維素溶解・・時限爆弾プラスミンの活性化
脊髄反射
脳波の測定
筋電図の測定
血圧の測定
皮膚電気反射の測定
正常・病理組織の観察:肝臓
戻る