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目的】ホイールストンブリッジの原理を理解し,物質による抵抗率の違いを理解する
【測定値】、【結果】は別紙
【考察】
[課題]
1 それぞれの抵抗率は、ほぼ一定となった
2 電圧が高いほど電流が流れるので、より精度の高い測定ができる
3 抵抗器の抵抗を小さくする意義:
抵抗器に電流を逃がすことにより、抵抗率の小さい物質に電流を流したとき、検流計に多量の電流が流れ、針が振り切れてしまわないようにしている
抵抗器の抵抗を大きくする意義:
抵抗器に流れていた電流を検流計にまわし、平衡値に近づき検流計の針の揺れが小さくなったときにそのゆれを大きくする
[設問]
[1] 直径の2乗と抵抗率は反比例の関係にある。つまり断面積と低効率は反比例の関係にある。
[2] グラフより測定端子間の距離と抵抗値の関係は比例関係にある。